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島根大学附属図書館のブログ

島根大学図書館のサービスや催し、身近な出来事などについて、図書館スタッフが写真と共にご紹介します。 

「しまね大交流会」に出展しました

 12月11日(日)にくにびきメッセを会場に開催された「しまね大交流会」に、附属図書館から、「図書館コンシェルジュ」と「しまね地域資料リポジトリ」の2つのブースを出展しました。

 「しまね大交流会」は、島根大学が主幹校となって実施している文部科学省の「地(知)の拠点大学による地方創成推進事業」(COC+事業)のプロジェクトの一つとして実施しているもので、昨年度に続き第2回目の開催となります。島根県内および宍道湖・中海・大山圏域の大学生・中高生の地元への就職・進学の幅を広げ、地域への若年層の定着を図るキャリア教育の一環として開催され、当日は県内の企業・行政・NPO・大学研究室等220以上のブースが出展し、学生700名を含む1600名を超える来場者がありました。(島根大学ホームページのトピックスより)

 附属図書館から出展した「図書館コンシェルジュ」のブースでは、図書館コンシェルジュが行っている地域との交流企画として、「オープンキャンパス」「図書館ツアー」「松江市図書館での絵本の読み聞かせ」の企画を取り上げて紹介しました。
 ブースには、活動を紹介するポスターの他、松江市図書館から借り受けてきた絵本の読み聞かせに使った大型絵本や、コンシェルジュ手作りのグッズを展示しました。
コンシェルジュの学生4名が交代で、熱のこもったプレゼンを行い、集まった参加者と交流しました。

 

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 附属図書館から出展したもう一つのブースは「しまね地域資料リポジトリ」です。しまね地域資料リポジトリは、本学のCOC事業のプロジェクトの一つとして、附属図書館が地域未来戦略センターと共同で取り組んでいるものです。島根県内の行政機関や教育機関、研究機関、企業、NPO法人などの各種団体が発行する様々な資料をデジタル化して、蓄積・保存、公開するためのもので、Web上に地域(郷土)資料室を構築しようとする試みです。
 これまでも、個々の機関のホームページ上で公開されることがあっても、いつの間にか削除されたり、ページが移動してURLが変わったりして、探すことが難しいものでした。地域資料リポジトリに、このような資料を集約して保存・公開することにより、利用する人にとっては、見つけやすく活用しやすくなり、公開する人にとっては、デジタル化された資料を永続的に保存するアーカイブとして活用することが可能となります。

 活用方法としては、小・中・高校における調べ学習や大学での地域関係授業、個人による地域研究、図書館でのレファレンスサービスに活用できます。
 交流会のブースでは、システムのデモンストレーションをしながら、システムへの参加とコンテンツの提供を呼びかけました。

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[SHOJI]