島根大学附属図書館のブログ

島根大学図書館のサービスや催し、身近な出来事などについて、図書館スタッフが写真と共にご紹介します。 

第25回島根県医療関係機関等図書館(室)懇談会総会を開催しました

平成28年12月19日(月)13:30~16:30に

島根大学附属図書館本館を会場として

第25回 島根県医療関係機関等図書館(室)懇談会総会を開催しました。

 

懇談会の通称は「医図懇(いとこん)」といい、

島根県内の医療関係機関図書館(室)相互間の連絡及び協力を推進し

併せて医学医療の進歩発展に寄与することを目的として平成2年に設立されました。

現在、医図懇には22の機関が加盟しています。

 

医図懇では、各館もちまわりで毎年 総会を開催しています。

今年は17機関から21名の参加がありました。

 

当日は、田中図書情報課長による挨拶の後、

島根大学教育・学生支援機構保健管理センター 准教授 河野 美江先生から

「女性の健康とワークライフバランスについて」と題しご講演いただきました。

このほか協議・発表(2題)が行われ、

各機関の今年のトピックなどの情報交換をして閉会しました。

当日の発表資料等は、医図懇のホームページに掲載しています。

 

【講演の様子】

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【発表の様子】

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コンシェルジュの企画あれこれ

 あっという間に12月になり、今年も残すところあと少しですね。年末年始は図書館も休館しますので、今一度開館カレンダー(本館医学図書館)をご確認ください。

 

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 さて、本館の館内では、コンシェルジュが企画した図書の展示や飾り付けが行われていますので、いくつかご紹介します。

■ひとたなブックス(@2階研究ゾーン)

 コンシェルジュも教職員も学生も立場に関係なく、おススメ本を紹介しあうコーナーですが、募集や展示作業は今年度からコンシェルジュがしてくれています。現在は「タイトルが気になる本」、「とにかく読んでほしい! 僕/私のお勧め本」の2つのテーマで展示中です。⇒本のリスト

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■ブック★コンパス(@1階交流ゾーン)

 こちらも本の企画展示。「日本の伝統」や「動物」を扱った図書を展示しています。⇒本のリスト

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■市立図書館からの団体貸出本の展示(@1階学習ゾーン

 こちらは松江市立中央図書館から借りてきた本(100冊)を展示しているコーナーで、約2ヶ月毎に入れ替えしています。毎回コンシェルジュが市立図書館を訪ねて直接選書してくれています。11月から展示を開始している今回のは、「〇〇の冬(食欲・読書・睡眠)」、「冬の過ごし方」の2つがテーマです。⇒本のリスト

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■本のブックカバー(@1階カウンター前

 時々模様替えしてくれている本のブックカバーもいつの間にか冬(クリスマス?)仕様に変わっていました。

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■冬の装飾(@館内各所

 冬をテーマにした館内装飾、今年も賑やかです。正面玄関に始まり、サービスカウンター、検索用のコンピュータ・・・その他、意外な場所にも?! ぜひ探してみてくださいね。

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【yad】

奈良文化財研究所で全国遺跡報告総覧シンポジウムを開催

 島根大学附属図書館は奈良文化財研究所と共催で、11月28日、同研究所の平城宮跡資料館講堂を会場にして、シンポジウム「文化遺産の記録をすべての人々のために」を開催しました。全国21の国立大学図書館が連携して取り組んだ遺跡資料リポジトリの成果を、昨年6月に同研究所に移管して全国遺跡報告総覧が公開されました。このシンポジウムは、総覧公開後、2回目となるシンポジウムです。

 今年のシンポジウムは、「全国遺跡報告総覧のメリットと公開までのハードル」をテーマとして、事務局からの報告3本、基調講演、参加機関からの事例報告3本の後、最後にパネルディスカッションを行いました。

 奈良大学の坂井秀弥教授の基調講演では、大学で考古学教育を行う立場から、文化財担当者の養成教育においては発掘調査報告書が重要であり、全国の発掘報告書のデジタル版を集めて公開する全国遺跡報告総覧の充実が今後きわめて重要となると強調されました。

 参加機関からの事例報告として、長崎県埋蔵文化財センター、青森市教育委員会文化財課、秋田大学図書館からそれぞれ、これまでの経緯と今後の課題を報告いただきました。パネルディスカッションでは、全国遺跡報告総覧に参加することのメリットと課題をさらに掘り下げて議論しました。

 シンポジウムをとおして、テーマとして掲げた「公開までのハードル」や著作権などの課題を明確にすることができ、一つ一つの課題をクリアするための道筋が見えて来た実り多いシンポジウムとなりました。

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杉江実郎島根大学附属図書館長による開会挨拶

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パネルディスカッション

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パネルディスカッション

 

【プログラム】

報告「全国遺跡報告総覧の現況―参加機関数・登録件数・利用実績の推移―」
  矢田貴史 島根大学附属図書館 企画・整備グループ

報告「全国遺跡報告総覧の現況―システムの機能改善の状況―」
  高田祐一 奈良文化財研究所企画調整部 研究員

報告「全国遺跡報告総覧と文化財活用事業」
  国武貞克 奈良文化財研究所都城発掘調査部 主任研究員

基調講演「大学教育と文化財保護―発掘報告書をめぐって―」
  坂井秀弥 奈良大学文化学部文化財学科 教授

事例報告「長崎県における報告書のデジタル化と公開について」
  古澤義久 長崎県埋蔵文化財センター 東アジア考古学研究室 主任文化財保護主事

事例報告「青森市における報告書デジタル化と公開への取り組み」
  木村淳一 青森市教育委員会事務局文化財課  文化財主査

事例報告「秋田県におけるセルフアーカイブ移行に向けた取組について」
  高橋 寛 秋田大学附属図書館 情報推進課 総括主査(学術企画担当)

案内「全国遺跡報告総覧に参加するには―参加手続き・参加してからしていただくこと―」
  矢田貴史 島根大学附属図書館 企画・整備グループ

パネルディスカッション
  コーディネータ: 坂井秀弥
  パネリスト: 矢田、高田、古澤、木村、高橋、国武の各氏

[SHOJI]

コンシェルジュ「第一回全国学生協働サミット」に参加しました

 図書館コンシェルジュ2名が、11月10日(木)にパシフィコ横浜を会場として開催された「第一回全国学生協働サミット」に参加しました。これは、第18回図書館総合展のフォーラムの一つとして今年初めて開催されたものです。

  図書館で活動する学生達が、その活動の現在と未来について交流し合うことを目的として、全国からエントリーした40の大学図書館から200名以上の学生・教職員が参加しました。そのうち12大学が5つのテーマで指定発言者として登壇しました。

  当館コンシェルジュからは、伊藤さんと国富さんが、「活動を継続するためにはどうすればよいか?どんな工夫が考えられるか?」というテーマで意見を発表しました。発表の中で現在の運営体制や活動を例に挙げ、課題や問題点を掘り下げ、解決策の提案をしました。そして、活動を継続していくための大前提は「楽しむ」ということであると結びました。この発表に対し会場からは同調するコメントや好意的なコメントを多くいただきました。

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  フォーラム終了後、全体で自由発言の時間が設けられ、我先にと自館の特色ある活動の紹介、熱い思いを述べ盛り上がりをみせました。また、参加大学で持ち寄った自作パンフレットやグッズ、お互いの名刺交換などで交流を深めました。

 約2時間のセッションでしたが、内容の濃い充実した時間であり、参加したコンシェルジュ2名+職員もいい刺激を受けました。このことを今後の活動にも活かし、参加できなかった他のコンシェルジュと共有し、利用者の方に還元できるように努めていきたいと思います。

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ギャラリートーク「江戸力―手錢家蔵書から見る出雲の文芸―」を開催しました

 現在開催中の手錢記念館コレクション展「江戸力―手錢家蔵書から見る出雲の文芸―」のギャラリートークを11月17日、附属図書館展示室にて開催しました。

 ギャラリートークでは、手錢記念館学芸員の佐々木杏里さんが、出雲大社の周辺地域を中心として近世に盛んとなった出雲文芸の成り立ちと変遷について、最近の研究成果を取り上げて分かり易く解説しました。特に、注目すべき展示の見どころとして、次のような出雲文芸の特徴が挙げられます。

 江戸時代、和歌は雅びな文芸で上流階級のたしなみ、俳句は俗な文芸で庶民の楽しみとして、指導者も明確に分かれていたようですが、江戸時代末期の大社では、和歌と俳諧が同じ師によって指導されていたことを示す新たな資料が、手錢家資料から見つかりました。 

 俳句では、「点印」と呼ばれる点数を示す印を押して添削と評価をするのが一般的ですが、手錢家に伝来する江戸時代後期の和歌詠草資料に、俳諧と同じ点印を使って指導を施した詠草がいくつもあることが新たに確認されました。和歌でこのような点印をつかった添削指導は全国的にも例がありません。

 このことから、江戸時代末期の大社では、和歌〈雅な文芸〉と俳諧〈俗な文芸〉が同じ師によって指導され、俗雅の区別なく楽しまれていたことがわかります。和歌と俳諧の(ある意味)平等な享受。これは、出雲の文芸独特の様相だったとも考えられます。

 そのほかの見どころとして、手錢家各代の豊富な蔵書印があります。蔵書印を研究することによって、手錢家における蔵書の形成過程をたどることができます。

 展示は、11月30日(水)まで。

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[ANRI]

 

シンポジウム「古典籍発見の軌跡とその展望」を開催

 島根大学附属図書館は、国指定重要文化財河本家住宅保存会と合同で、2016(平成28)年10月30日、シンポジウム「古典籍発見の軌跡とその展望」を鳥取県東伯郡琴浦町琴浦町生涯学習センター「まなびタウンとうはく」を会場に開催しました。本学附属図書館は、同保存会と連携して図書館振興財団の助成事業として、河本家に伝わる古典籍のデジタル化を推進しており、このシンポジウムは、本助成事業の一環として開催したものです。鳥取県内を中心に約50名の参加がありました。

 琴浦町の河本家は、尼子氏の重臣を祖先に持ち、近世には代々大庄屋を勤めた家で、同家に伝わる古典籍800点余、約4,800冊は、地方の民間のものとしては極めて大規模な蔵書であり、希少本も多く含まれる貴重なコレクションです。国文学研究資料館による資料調査が10年来行われてきましたが、2014(平成26)年度からは、図書館振興財団の助成を受けて、大規模なデジタル化を進め、デジタルアーカイブADEAC)から順次公開しているところです。

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 シンポジウムでは、小林克美琴浦町教育委員会教育長の開会挨拶に続き、原豊二ノートルダム清心女子大学文学部准教授による基調講演がありました。原准教授は、調査開始以来の軌跡を振り返りながら、河本家古典籍の全体像と特色、意義について基調講演を行いました。パネルディスカッションでは、田中則雄島根大学法文学部教授のコーディネートにより、4人のパネリストが自身の研究や業務での関わりを通して見た河本家古典籍について議論しました。このシンポジウムを通して、河本家古典籍の研究とデジタル化事業の現状が分かり易く整理され、今後の展望を明らかにすることができました。

 また、シンポジウムに合わせて、関連企画展示を行いました。

 

日 時: 2016(平成28)年10月30日(日) 13:00~16:30

会 場: 琴浦町生涯学習センター「まなびタウンとうはく」 多目的ホール
主 催: 国指定文化財河本家住宅保存会 / 島根大学附属図書

共 催: 琴浦町教育委員会 / 島根大学法文学部山陰研究センター
後 援: TRC-ADEAC株式会社


基調講演 「河本家の古典籍の全体像と特色―調査開始以来の歩み―」
     原豊二ノートルダム清心女子大学文学部准教授

パネルディスカッション
 コーディネータ: 田中則雄 (島根大学法文学部教授)
 パネリスト  : 坂本敬司(新鳥取県史編さん委員会近世部会委員) 
          原豊二(ノートルダム清心女子大学文学部准教授) 
          山崎真克(比治山大学現代文化学部教授) 
          昌子喜信(島根大学附属図書館) 

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しまね地域資料リポジトリGO-GURa公開!

 2016年11月1日、しまね地域資料リポジトリGO-GURaが公開されました。

 GO-GURa(”郷蔵”)は、島根県内の行政機関や各種団体が発行する様々な資料を電子的に蓄積し、公開する”電子書庫”です。COC事業(島根大学地の拠点整備事業)の一環として、附属図書館と地域未来戦略センターが共同で整備したもので、平成28年11月1日現在、8機関の380件のコンテンツを公開しています。

 GO-GURaのように特定の都道府県内の行政機関をはじめとする各種団体が発行する資料を、広域的に収集し、電子的に公開するシステムは、これまで全国に例がなく、本学の取り組みが全国初となります。本学が進める「地域志向教育」の課題解決型授業(PBL)での活用の他、小中高校での調べ学習、個人による地域研究、そして、図書館でのレファレンスツールとしての活用が期待されます。

 

 公開日の11月1日には、GO-GURa地域情報アーカイブAgo-Lab(”あごらぼ”)の運用開始の記者発表も行われました。その模様をお伝えします。

 佐藤副学長の挨拶に続き、杉江附属図書館長が挨拶、Go-GURaの趣旨と今後の展望を述べました。続いて、地域未来戦略センターの中野邦彦先生によるAgo-Labの説明、附属図書館の福山栄作グループリーダーによるGO-GURaの説明がありました。

 記者の皆さんからは、不適切な投稿への対応はどうするのか?、開発にあたって参考にしたサイト(事例)はあるか?など具体的な質問が多数寄せられ、関心の高さがうかがえました。

 これから、GO-GURaとAgo-Labは、手を携えてコンテンツの充実を進めていきますので、ご声援よろしくお願いします。

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(写真1)挨拶する杉江実郎館長 

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(写真2)Ago-Labの説明をする中野邦彦先生

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(写真3)GO-GURaの説明をする福山栄作GL

 

[SHOJI]

 

 

「第3回ラーコモカフェ 留学経験者と語る会」を開催しました

2016年11月9日(水)、附属図書館1階ラーニングコモンズにおいて「第3回ラーコモカフェ 留学経験者と語る会」を開催しました。

「ラーコモカフェ」は、ゲストスピーカーを図書館のラーニングコモンズに招待し、各回のテーマに沿ってプレゼンテーションを行ってもらった後、参加者と ゲストスピーカーとで気楽に質疑応答など交流をする企画です。第1回は学長、第2回は法文学部教授をゲストとしてお招きしました。企画・運営は島根大学図書館コンシェルジュが主体となっています。

第3回の趣旨は、留学経験のある学生に、自身の体験を交えて留学の実際について教えてもらおうというものです。主な対象は「留学に興味を持っている学生」でしたが、当日は学生のみならず教職員や一般市民の方など、幅広い層の方にご参加いただきました。

 

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ゲストのお二人はいずれもアメリカの大学に留学経験があり、それぞれ個性のある切り口で体験談を語ってくれました。留学してみて大変だったこと、留学を通して得られたこと、アメリカでの日常生活について等々、学生らしい親しみやすさがありつつ、伝えたいことが明確に提示されているプレゼンテーションで、参加者のみなさんも聞き入っていました。

 

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ゲストのプレゼンテーションの後は二手に分かれ、座談会のような形で質疑応答などを行いました。参加者からは「アパートを借りるとき、どのような情報源に当たりましたか」「TOEFLのスコアを上げるにはどのような勉強をしたらよいですか」「他の留学生との交流の機会がありましたか」等、活発に質問がなされ、ゲストはそれぞれに対して丁寧に回答やアドバイスをしていました。

 

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【開催概要】

「第3回ラーコモカフェ 留学経験者と語る会」

日時:2016年11月9日(水) 12:30~13:30

会場:附属図書館1階ラーニングコモンズ

参加者:21名(学生11名、教職員9名、一般市民1名)

備考:予約不要

 

【mm】

エレベーター工事を実施中です

9月中旬に始まった、

館内エレベーター工事の更新工事はまだ継続しています。

雑誌の一部利用制限や騒音・異臭などにより、

ご迷惑をおかけしており申し訳ありません。

おかげさまにて、工事は順調に進んでいます。

 

【1】1階に行っても大丈夫です

1階の搬入口から2階のエレベーターの場所まで、木の板などで床に道が出来ています。

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図書館を利用される方の中には、この上を忍び足で通られる方もいらっしゃいますが、

安心してください、通っても大丈夫ですよ。

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ただでさえ地下に続くみたいで足が進まない、1階への階段も、

工事エリア感が出ていて、躊躇される方もあるかもしれませんね。

安心してください、1階も営業中ですよ。

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1階で使えないのは、ビデオ室と一部の雑誌だけです。

一部って、どの辺の雑誌かというと、

写真でいうと左奥の辺り、赤い本が見えてるところです。

年代でいうと、下記のとおり。

工事用の仮囲い設置のため、電動書架が動かせなくなったので、

そこにある雑誌が利用できなくなっているのです。

なので、仮囲いが関係ないところ(写真でいうと通路右側)は大丈夫です。

 《利用できない範囲》

  a) 1966-1977年発行分の洋雑誌すべて

  b) 1978-2003年発行分の洋雑誌のうち、雑誌名がP~Zで始まるもの

 

【2】様々なものが出てきました

今回の工事は少し大きいサイズのエレベーターに更新する工事なので、

撤去→拡張→設置の順に進みます。

なので10月は撤去と拡張が行われ、がれきや鉄骨のみならず、土砂までも、

様々なものが工事現場から運び出されました。

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加えて出てきたのは粉塵です。

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とても粒子が細かいもので、カウンターの辺りが拭いても拭いてもザラザラでした。

カウンターの近くに公費用のコピーカードを置いているのですが、

粉塵のせいでカードの磁気がダメになってはいけないと、急きょ簡易的に覆いを付けました。

粉塵の発生は抑えられてきたのですが、工事終了までこの対応で行く予定です。

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【3】後は仕上げです

さて11月に入り、いよいよ新エレベーターの組み立てが始まっています。

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 配線を整えたり、壁に塗料を塗ったり、所定の点検を受けたりして、

11月末には全工程が終わる予定です。

いつもご利用いただいている皆さんには

もうしばらくご辛抱いただきますようお願いいたします。

 [a. n.]

第57回中国四国地区大学図書館研究集会を開催しました

11月になってしまいましたが、10月にあった研修会の報告です。

 

10/13-14日の2日間、松江を会場に第57回中国四国地区大学図書館研究集会が開催されました。 文字通り中国地区と四国地区の大学図書館が集まる研修会という位置づけで、毎年1回開催されており、今回は30大学から42名が参加しました(概要/プログラムはこのページの下部参照)。

 

特別講演には公立はこだて未来大学の美馬のゆり先生にご登壇いただき、ご専門の学習科学の観点から、学びの効果を高めるために必要な環境デザインやそこに関わるスタッフに必要なマインドについて、勤務校での先進的な取り組み事例を豊富に交えながら、ご講演いただきました。

 f:id:Shimadai_Lib:20161107154712j:plain(特別講演)

 

今回は全体テーマが「学内連携」となっており、各大学で行われている様々な事例を持ち寄り共有することを第一目標にしていました。講演に続く事例報告では、広島大、山口大、高知工科大、島根県立大、比治山大の5大学から、各機関での学内連携事例を紹介してもらいました。

f:id:Shimadai_Lib:20161107154735j:plain(事例報告)

 

1日目の最後には、ポスター発表というセッションも設けました。今回が初めての試みとあって14大学のみの発表でしたが、各大学で学生や教員、他部署と連携して行っていることをポスター前で2~3分ずつ発表してもらいました。

数十人以上が集まる研修というと、どうしても話す側・聞く側に分かれてしまいがちですが、ポスターの作成と発表という機会を作ることで、所属機関の取り組みを事前に整理することができ、研修中に得られた知識やノウハウを所属機関での運用にも当てはめやすくなると考えました。

f:id:Shimadai_Lib:20161107154813j:plain(ポスター発表)

 

2日目の分科会も6名程度の小グループでの討議とすることで、1人1人の発言が活かされやすくなるよう配慮しました。各グループ活発な意見交換が行われました。

  f:id:Shimadai_Lib:20161107155203j:plain(分科会)

  f:id:Shimadai_Lib:20161107154839j:plain(分科会)

 

なお、この研究集会の運営は開催地の大学が持ち回りで担当しており、今回は島根県が担当で、国公私立からそれぞれ島根大学(国立)、島根県立大学(公立)、比治山大学(私立/島根には私立大がないため)が行いました。

拙い運営だったかと思いますが、講演いただいた美馬先生、事例報告をしていただいた発表者の方々、そして参加者の皆さま、どうもありがとうございました。

 

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<第57回中国四国地区大学図書館研究集会概要>

テーマ:大学図書館における学内連携を考える もっと前に!もっと広く!もっと柔軟に!

日 程:平成28(2016)年10月13日(木)~14日(金)

会 場:松江テルサ(大会議室)

主 催:中国四国地区大学図書館協議会

運営委員会:島根県立大学メディアセンター/比治山大学図書館/島根大学附属図書

 ◆プログラム

 1日目(10/13)

<特別講演>「学びの経験をデザインする!~キュレーション、リーダーシップ、そしてRIKEJO的マインド」 講師:美馬のゆり氏(公立はこだて未来大学システム情報科学部教授)⇒OPACで著書を探す

 <事例報告>

「教科書コレクションデータベースの拡充と教員連携」広島大学図書館 川村拓郎氏

山口大学図書館における学内連携」山口大学図書館 岡崎聡志氏

「本学図書館における学内連携について」高知工科大学附属情報図書館 尾上晃弘氏

「学生図書委員&卒業生との連携」島根県立大学松江キャンパス図書館 馬庭佳緒里氏

「先生と図書館は仲良くできる?」比治山大学図書館 福田房子氏

 <ポスター発表>・・・14大学

  2日目(10/14)

<分科会>・・・A~Fグループ(各グループ6名程度)に分かれ討議/発表

図書館見学>・・・島根大学附属図書館/島根県立大学松江キャンパス図書

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【yad】