島根大学附属図書館のブログ

島根大学図書館のサービスや催し、身近な出来事などについて、図書館スタッフが写真と共にご紹介します。 

湖南中の生徒さんが職場体験にやってきました!

今年も、この時期がやってきました。

10月2日(月)~6日(金)まで、今回も湖南中から

二名の生徒さんがやってきました。しかも二人とも男子!

初日の受入式は、やや緊張気味な二人。

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翌日からは、図書の返却やカウンターに入ってもらい、

実際に図書館システムで返却処理をしたり、館内の清掃や

本を探すお手伝いをしました。

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蔵書点検で見つからなかった本を見つけたりなど、とってもお手柄だった二人。

しおりも作ってもらったので、お土産に持って帰ってもらいました。

最終日は、3階の事務室で資料の受入や装備(バーコードラベルや請求記号の貼付)のお仕事を体験しました。

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最後は修了式で、総務お手製の写真アルバム付き修了証を交付。

5日間お疲れ様でした!

これらの体験が、少しでも彼らの成長にスパイスとなっていますように。

 

 

 

 

 

医学図書館で中学生の職場体験学習を受け入れました

 

 今月、医学図書館の職員の平均年齢が一気に下がる出来事がありました。それは、中学生の職場体験学習の受入れです。

 昨年同様、出雲市内の2つの中学校から来た4名の生徒が大学図書館の仕事を体験しました*1

 

 

9月5日(火)から7日(木)までの間は出雲市立第三中学校から。

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(雑誌を各講座用の受け取りボックスに配架している様子)

 

9月20日(水)から22(金)は出雲市立第二中学校から。

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(簡易帙を作成している様子)

 

 生徒たちは、図書の返却やカウンター業務、書架の整頓といった「サービス」に関わる仕事と新たに購入した図書や雑誌の登録作業といった「資料整備」に関わる仕事を学び、図書館の利用方法や資料の取り扱いについてのポスターも作成しました。

 

 ポスターのテーマは、医学図書館で気づいたことや気になったことをもとに、生徒自身で決めました。完成したポスターは図書館の廊下に掲示しています。

それぞれ素敵な作品ですので、ぜひご覧ください。

 

 また、出雲市立第三中学校の生徒たちには、資料を保存するための簡易帙*2も作ってもらい、作成した簡易帙はそのままプレゼントしました。*3

 

 この3日間の体験が、将来仕事をするときに少しでも役立つことを祈っています。

 

 

*1:昨年の様子はこちらshimadai-lib.hatenablog.jpから

*2:簡易帙の作り方は、研修・保存フォーラム|国立国会図書館―National Diet Library実演「簡易帙をつくる」を参照にしました。

*3:もちろん、資料はプレゼントしていません。

オープンキャンパス(2017)

 島根大学では8月5日(土)・6日(日)の2日間、オープンキャンパスが開催されました。両日とも今年最高気温を更新しそうような暑さでしたが、たくさんの高校生と保護者の方が来てくださいました。

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 今年も図書館では、図書館コンシェルジュオープンキャンパスのお昼休憩に楽しい企画を実施しました。今回は、館内の8か所のポイントを巡るスタンプラリーをメインに、ラーニングコモンズでは、大学生になって最初に使う初年次本、また、島根の写真集やユニークな方言集といった郷土資料の展示をしました。また、入館ゲート付近では、ビッグパッドで館内説明のスライドを流しました。

 スタンプラリーは、1日目134名、2日目102名の参加があり、制覇した参加者には、「うちわ」や「しおり」の手作りグッズをプレゼントしました。

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 参加してくれた高校生は、コンシェルジュに大学生活の事や学習の様子などを質問する場面も見られ、大学生との交流も楽しんでいました。

 今回をきっかけに大学の事や大学図書館を知っていただけたら嬉しく思います。

医学科1年早期体験学習オリエンテーションで講習会を行いました

医学科の1年生102名を対象とした文献検索講習会を行いました。

これは、将来医師となることの動機付けのために、

9月に医学部附属病院で行われる早期体験学習の一環として実施したものです。

 

講習会は、医中誌Webを中心に、

PubMedGoogle Scholarなどの文献検索のためのデータベースと、

Up To Date、Procedures CONSULTのような

実際に臨床の現場で役立つデータベースも紹介しました。

 

 

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医中誌Webの演習では、文献検索~文献複写依頼までの課題を全員が行いました。

45分と時間が短かったことも功を奏したのか

学生たちはおおむね集中して授業を聞いているようでした。

アンケートでは

「今後の学習に役立つ内容を知ることが出来た」

「Up To DateやProcedures CONSULTは英語の学習にも使えそう」

などの感想がありました。

 

早期体験学習では

ぜひデータベースを活用してもらいたいと思います。

 

開催日時:平成29年7月19日(水)

     ①10:15~11:00  ②11:05~11:50

メディカルオンライン講習会を開催しました

 医学図書館で 712()13()の2日間

メディカルオンラインの講習会を開催し、

教員や院生の方にご参加いただきました。

講師は、提供元である株式会社メテオよりお招きしました。

 

メディカルオンラインは文献検索をするものという印象が強いのですが

今回は、薬剤や医療関係製品のデータベースの利用法、

電子ブックの閲覧方法も教えていただきました。

各回45分間の講習でしたが、非常に内容が濃かったこともあり

あっという間でした。

 

(個人的には

講師の方から「来たぞ!データベース戦隊」のご紹介をいただいたことも

非常にうれしく思いました。)

 

現在、メディカルオンラインの電子書籍

トライアルも行われています。

参考 

http://www.lib.shimane-u.ac.jp/menu2016/new_view.asp?disp=2&id=1644

 

この機会に

ぜひ多くの方にメディカルオンラインを活用してもらい

日々の研究の一助にしていただければと思います。

 

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「ご縁の国しまね」開催中!

 附属図書館の「地域コミュニティラボ」で第2回展示「ご縁の国しまね」を開催しています。

 今回の展示は、島根県の観光振興キャンペーン「ご縁の国しまね」と連動して、イメージキャラクターの青柳翔さん(劇団EXILE)、EXILE AKIRAさん、小林直己さん(EXILE / 三代目 J Soul Brothers) が登場します。

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 大学図書館の展示室にはこれまでなかったようなパネルですね。パネルだけではなく、出雲・石見・隠岐のそれぞれの地域の特徴ある資料の展示をしています。

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 これは、島根町の日御碕神社に伝わる能面です。江戸時代に記された松江藩の地誌『雲陽誌』に、「祭礼九月廿九日十月五日七座の神事あり」と記されているように、日御碕神社で毎年9月29日から10月5日までの7日間にわった祭礼の中で「七座の神事」が執り行われていました。『雲陽誌』とともに展示しています。

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 展示しているのは、奥出雲地方のたたら製鉄で使用された「砂鉄」と「木炭」、そしてたたら製鉄で得られた「玉鋼」と「鉧(けら)」です。島根県の出雲地方では、「たたら製鉄」と呼ばれる鉄づくりが約1400年前から盛んに行われていました。「たたら」という言葉はもともと「ふいご」を意味する言葉です。たたら製鉄の際に「踏みふいご」で空気を送り込むことからその意味が拡がり、製鉄法全般を表現する言葉となりました。

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 世界遺産石見銀山」で産出した鉱石と、石見銀山の銀で作られた丁銀(レプリカ)です。丁銀は、室町時代から江戸時代にかけて使用された板状の銀塊で、現在のように額面で貨幣価値を決めるのではなく、重さで貨幣価値が決まりました。このほか、ユネスコ世界遺産委員会による「世界遺産認定証(レプリカ)」を展示しています。

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  隠岐ユネスコ世界ジオパークでは、単に貴重な地質資源が見られるだけではなく、何億年も続いている「大地の成り立ち」、その大地の上に育まれた「独自の生態系」、受け継がれてきた「人の営み」を、ひとつの物語として知ることができます。今回は、黒曜石など主に地質学の標本類を展示しています。

 他県から島根に来た人も、島根で生まれ育った人も、この機会に「ご縁の国しまね」の新たな魅力を見つけ出してください。

 展示は7月17日(月)まで。

※「地域コミュニティラボ」は、「地域未来創造人材の育成を加速するオールしまね協働事業」(COC+事業)の「しまねクリエイティブラボネットワーク」の一つとして、附属図書館に開設されたものです。

 

七夕の日。あなたは何をお願いしますか?

外では今年初めて、蝉の鳴き声が響いています。梅雨明けも近そうです。

こんにちは。今日は7月7日、七夕ですね。

七夕にちなんで、今年も図書館コンシェルジュさんが色々と飾ってくれました。

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こちらもコンシェルジュさん製作。とっても素敵でしょ!

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こちらはブックカバー。毎回デザインが素敵で好評ですが、

今回は夏っぽいアレンジ。すぐになくなってしまうので、手に取れた方はラッキー!

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ぞくぞくと学生さんが短冊に願い事を書いて吊るしています。

今日(7/7)は特に多い!皆さんどんな願い事をしているのかな?

例年多いのが、「単位がほしい」「就活がうまくいきますように」

「彼氏(彼女)が欲しい」なのだそうですが、…頑張れば叶いそう⁉

もちろん、職員もこっそり色々とお願いしています。

今年は何をお願いしようかな?

[kob]

 

蔵書リユース市を開催しました

6月30日(金)、7月3日(月)、7月4日(火)の3日間、第13回蔵書リユース市を開催しました。

 

このリユース市は、重複や改版により不用となった廃棄予定図書について、学生や教職員、そして地域の皆さんに再利用していただくことを目的として2005年から毎年開催しています。販売は生協に委託しており、委託手数料を除いた売り上げは島根大学の収入になります。

例年は秋の開催でしたが、今年度は書庫の見直しや研究室からの大量の返却などがあったため、時期を早めて、梅雨の開催となりました。そのため雨模様の日も多かったのですが、提供した約5,000冊の図書のうち、3割あまりをお買い上げいただくことができました。

 

今年度は開催時期を変更したので、毎年楽しみにしていただいている方々にきちんとお知らせしなくてはと、一生懸命広報したのですが、皆さまお越しいただけたでしょうか。「見逃してしまった!」という方には本当に申し訳ないです。

大学図書館の蔵書だった関係で、提供するのはやはり主に学術書になります。また今年度は心理学や教育学関係の図書が多かったのですが、どんな図書がリユース市に並ぶかは毎年変わります。「期待していた本が無かったな・・・」という方には、来年度に期待していただければと思います。

 

ご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

 

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(開店直後は熱気に包まれて)

 

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(雨音を聞きながらじっくりと)

 

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(いつかの誰かが挟んでいたのはイチョウの葉。防虫効果があったのかも)

 

■ 開催概要

日程 平成29(2017)年6月30日(金)、7月3日(月)、7月4日(火)

   ※ いずれも10:00~16:00

   ※ 1日目は島根大学の学生と教職員が対象

     2日目以降は一般の方も対象

場所 島根大学松江キャンパス 大学会館3階 大集会室

内容 各分野の研究・学習用の書籍

価格 1冊100円

 

[a.n.]

今月も松江市の移動図書館車が巡回してきました

6月29日、今月も松江市移動図書館車が巡回してきました。

巡回時間の直前になって降り始めた雨でしたが、雨の中、今月もたくさんの方に利用していただきました。

《本日の利用状況》

時間:11:45~13:15
貸出冊数: 90冊
利用者数: 25人(内、新規登録者数 8人)

移動図書館車の巡回は、専門書が中心の本学図書館の蔵書の弱い部分を補い、現代小説や実用書、絵本などの幼児向けの本を学生や教職員に提供することを目的としたものです。

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 夏休み中はしばらく巡回はお休みさせていただき、次の巡回は10月30日11:45~13:00となります。次回もどうぞご利用ください。

shimadai-lib.hatenablog.jp

ワークショップ「古文書・古典籍の保存継承について考える」を開催しました

 古典籍を学び始めた学生や実務に携わっている図書館職員を対象にして、古文書や古典籍の保存継承について考えるワークショップを開催しました。このワークショップは、地域で古文書・古典籍を保存継承する実務に第一線で携わっている蒲生倫子氏を講師に迎えて開催されたもので、講義と実演を通して古文書・古典籍の保存継承の意義と必要な知識を学びました。

 ワークショップには、本学の学生をはじめ、本学図書館職員や県内の大学図書館職員、本学教員など46名の参加がありました。講義や実習を通して、古文書や古典籍を知ることの必要性や利点、楽しみについて、各自が考え発見するきっかけとなりました。

日 時:2017年6月27日(火)12:45~14:15
場 所:島根大学附属図書館・3階 多目的室
主 催:島根大学法文学部山陰研究センター、島根大学古典籍アカデミー、
    島根大学附属図書館
共 催:島根県大学・高等専門学校図書館協議会
講 師:蒲生倫子氏(出雲市立出雲中央図書館・主任司書)
参加者:46名

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