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島根大学附属図書館のブログ

島根大学図書館のサービスや催し、身近な出来事などについて、図書館スタッフが写真と共にご紹介します。 

学生協働交流シンポジウム 「図書館で未来を語ろう―大学図書館における学生協働の可能性―を開催

附属図書館と教育開発センターは、山口大学図書館及び山口大学学生支援センターと共同で「大学図書館学生協働交流シンポジウム」を9月20日(火)、山口大学共通教育棟2番教室を会場に開催しました。このシンポジウムは、島根、山口の両県下の大学図書館で活動する学生スタッフがそれぞれの取り組みを共有し、より発展的な活動に結び付けるとともに、今後の学生協働の可能性について理解を深めようと企画したものです。

 島根県からは島根大学島根県立大学の松江キャンパスと浜田キャンパス、山口県からは山口大学梅光学院大学の4大学の図書館で活動している学生スタッフと教職員、総勢72名が参加しました。シンポジウムでは、平尾元彦山口大学教育機構学生支援センター教授の基調講演に続いて、各大学の学生からの活動報告がありました。それぞれが、活動の歴史も内容も異なるなかで、「図書館を良くしていこう」という思いは共通で、他大学で取り組まれている活動の報告はとても参考になるものでした。

 第2部の交流会では、会場を第2学生食堂(きらら)に移して、お互いに名刺を交換しながら、さらに交流を深め、盛り上がりました。この企画を1回きりで終わらせるのは惜しいと、来年は古事記1300年記念イベントが目白押しの松江で開催することになりました。来年は島根、山口だけでなく、中四国の大学にも声をかけて学生協働のネットワークをさらに広げたいと思います。

 2日目の21日(水)には、山口市内の施設見学をしました。伝統の重みを感じさせる山口県立図書館、メディアアートのスタジオや劇場との複合施設として8年前に開館したモダンな山口市立図書館、そして学生協働スタッフの提案を取り入れて様々な改善や工夫が施された山口大学図書館の3館を見学しました。日頃から図書館で活動している学生たちは、細部まで熱心に見学していました。きっと、これからのそれぞれの活動の参考になることと思います。

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(プログラム)

図書館で未来を語ろう ―大学図書館における学生協働の可能性―

日時:2011年9月20日(火) 14:00-17:30
場所:山口大学共通教育棟2番教室

日程:
14:00-14:10 開会挨拶  纐纈厚山口大学図書館長
14:10-15:10 基調講演  「キャリア学習の充実と学生協働への期待」
        平尾元彦山口大学教育機構学生支援センター教授
       
15:10-16:20 学生による活動報告
 (1)「島根大学図書館コンシェルジュの活動」
     荒川宏子、佐藤陽子、木南成明(島根大)
 (2)「山口大学図書館学生協働へようこそ」
     貞森惠利加(山口大)
 (3)「身近な図書館づくりのために ―私たちは走り続ける―」
     内田友恵、西村彩香(島根県立大・松江)
 (4)「学生図書委員のリアル活動報告」
     近重美香、深山竣介、宮崎彩、干野達彦(島根県立大・浜田)
 (5)「学生目線の図書館づくり ―図書館サポーターの活動―」
     田中聖(梅光学院大)

16:20-16:40 休憩

16:40-17:30 パネルディスカッション
    司会:岡田隆(山口大)
    パネラー:平尾元彦(山口大)、荒川宏子(島根大)、矢田貴史(島根大)、森實彩乃(山口大)、日高友江(山口大)
17:30 閉会挨拶 鹿住大助島根大学教育開発センター講師

18:00-20:00 交流会 
 山口大学第2学生食堂(きらら)

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